2023年09月29日

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2021年07月05日

【2021年度】耐震リフォーム助成金の金額に変更があった区【東京23区】

こんにちは!
「耐震+制震」のエコリフォームがお届けするリフォーム耐震助成金情報です。

今回は、東京23区の中で、耐震リフォーム助成金の金額に変更があった区をご紹介します。


品川区は、木造住宅の耐震診断に対する支援の金額が6.5万円から7万円にアップしました!

何としても耐震診断してくれ〜〜〜という想いが伝わってくるような気がしますね。
耐震改修はお金もかかるのでホイホイできることではないけれど、とりあえず診断だけして、現状を把握しておくというのは重要だと思います。




渋谷区は、木造住宅の簡易改修工事費助成が減額となりました。

渋谷区だけに助成金もシブい・・・わけではなく、実は、「簡易改修工事費助成」の他に、「耐震改修費用助成」というのがありまして、こちらは最大150万円となっています。
つまり、簡易改修だけではなくて、本格的にガッツリ改修してほしいというのが渋谷区の願いなんじゃないかなと思います。知らんけど。




練馬区は、耐震診断(一般診断または精密診断)の助成金が8万円から12万円に大幅アップです!

こちらも品川区同様、とにかく耐震診断だけでもしてくれ〜〜〜という想いが伝わってくるようですね。
練馬区では、耐震改修の相談会も開催されているそうなので、「地震に備えてどうしたらいいかわからない」「家が揺れて困っている」という方は参加してみるといいかもしれません。



それでは最後に耐震今日のひとこと。

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助成金制度が、ご自宅を「家族を守ってくれる家」にする、一つのきっかけになったらいいな、と思います。


というわけで、東京23区の2021年度(令和3年度)耐震リフォーム助成金制度についてご紹介しました。
何も変わらなかった区が14区、それ以外の区が9区という感じですね。
なお、情報に間違いがないように十分注意していますが、詳しくはリンク先のデータソースをご確認ください。
それではまた来年お会いしましょう!

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2021年06月30日

【2021年度】耐震リフォーム助成金にちょこっと変更があった区【東京23区】

こんにちは!
「耐震+制震」のエコリフォームがお届けするリフォーム耐震助成金情報です。

今回は、東京23区の中で、耐震リフォーム助成金についてちょこっとだけ変更があった区をご紹介します。


足立区では、2026年3月まで特定地域の助成が拡充されています。
地震で建物が倒壊する危険性の高い地域が「特定地域」として指定されているんですね。

特定地域内の建物を耐震補強する場合は、助成金額もアップしますので、足立区のみなさんは自宅が特定地域内なのかどうか、確認しておくことをオススメします。




葛飾区では、不燃化特区で耐震改修の助成金額が160万円→200万円にアップします。
(ということを追加記載しました)

葛飾区の不燃化特区は、四つ木や立石、堀切などの一部です。
具体的にどの地域なのか、詳しくはリンク先のデータソースをご覧ください。




千代田区の耐震リフォーム助成金制度は、基本的に高齢者等が居住する建物が対象になっています。
しかし、2025年度までは高齢者等が居住していない建物でもOK!ということなので、若者世代もぜひこの機会に耐震改修をご検討ください。

ただし、助成の対象となるのは、昭和56年5月31日以前の「旧耐震基準住宅」です。あしからず。
その他の条件など詳しくはリンク先で。



今回ご紹介した3つの区は、助成制度に大きな変更があったわけではありませんが、対象となる地域や世代のみなさんにとっては、耐震リフォームを考えるいいきっかけになるのではないでしょうか。

では最後に、耐震・今日のひとこと。

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来るぞ来るぞと言いながら、なかなか来ないな〜という感じもする大きな地震。

そんなことを言っていられる平和な今だからこそ、耐震リフォームで地震に備えておきたいものですね。


その他の区の助成金情報はこちらからご覧ください。

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2021年06月09日

【2021年度】耐震リフォーム助成金の、ページが変わった区は?【東京23区】

こんにちは!
「耐震+制震」のエコリフォームがお届けするリフォーム耐震助成金情報です。

今回ご紹介するのは、東京23区の中で、耐震リフォーム助成金について書かれているページが、昨年度と今年度で異なる区です。
制度の中身は変わらず、ページのURLが変わっただけ、という区が3区ありました。
です。

それぞれ区名をクリックすると、リフォーム助成金情報のページをご覧いただけます。
ページ上部、「データソース」から公式サイトの該当ページにリンクしているので、チェックしてみてください。

区によっていろいろ事情があるとは思いますが、URLが変わって情報が見つけにくくなっちゃうのは心配ですね。


ここで、耐震・今日のひとこと。

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しっかり耐震補強することも大切ですが、家具を固定するなどの小さな備えも大切です。
大切な家が、いざという時に命を守ってくれますように・・・・!


その他の区の助成金情報はこちらから。

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2021年06月08日

【2021年度】耐震リフォーム助成金制度が、変わらない区は?

こんにちは!
「耐震+制震」のエコリフォームがお届けするリフォーム耐震助成金情報です。

前回記事でご案内したように、区ごとに詳しい情報をご紹介していきます。
が、昨年度とまったく同じ制度・同じ内容の区がいっぱいあるので、まとめて一気にいきたいと思います!

▼あいうえお順です。内容について詳しくはリンク先をご覧ください。
実に、東京23区のうちの14区が、特に変わりませ〜んという感じになっています。

制度が変わらないのは悪いわけではなく、順調に耐震化が進んでいるのかもしれないし、あるいは区としてあんまり力を入れていないのかもしれないし…。

ま、区によっていろいろ事情はあると思いますが、お住まいの区をぜひチェックしてみてくださいね。
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「お住まいの区がないよ!?」って場合は、今年度の制度が昨年度と多少変わるよってことなので、おいおいご紹介します。

待てない方は、下記からチェックをお願いします!

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2021年06月07日

【2021年度】東京23区の耐震リフォーム助成金情報【更新】

こんにちは!
「耐震+制震」のエコリフォームがお届けするリフォーム耐震助成金情報です。

またこの季節がやってきました。
2021年度の耐震リフォーム助成金情報、更新です。

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東京23区の各区が行っている耐震リフォームの助成金制度ですが、今年度の情報は、まあ毎年ほぼ同じ内容で継続されていはいますが、今年度限り有効となります。

また、年度ごとの予算が決められているため、今年度の予算を使いきった時点で終了となります。
一部の区ではそう明示されてはいませんが、利用したい場合は、早めに申請するに越したことはありません。


そしてこれも毎年同じことを書いているような気がしますが、助成金ありきで耐震リフォームを計画するのは、まったくおすすめできません!

「助成金が出なかったので、計画通りの耐震ができない」なんてことのないようにしましょう。
「助成金がもらえたら、ちょっとリッチに補強できる」くらいの心づもりでいる方が安心です。

というのも、助成金を申請しても却下される場合や、必要な書類が整わずに結局助成されない場合、あるいは助成が決まったものの入金までにけっこう時間がかかる場合などがあるからです。


それでは、次の記事から、詳しい内容をご紹介します!

と、肝心なことを忘れるところでした。
エコリフォームがお送りする東京23区の耐震リフォーム助成金情報はこちらから。

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2020年07月14日

【2020年度】目黒区のリフォーム耐震助成金

こんにちは!
「耐震+制震」のエコリフォームがお届けするリフォーム耐震助成金情報です。

東京23区では、耐震リフォームを行う際の助成金が支給される制度が設けられています。助成金を利用して、賢く!お得に!耐震リフォームをしましょう。


あいうえお順に23区の耐震助成金情報をご紹介してきたラストは、東京都目黒区です。

目黒区はおしゃれなイメージです。目黒、自由が丘、祐天寺、学芸大学などなど。
でも、住んでる人に言わせると、「けっこう庶民的だよ〜」なんて言われたりするんですよね。
庶民とはなんなのか!と、下町に住む私は思ったりするわけですが。

昭和のはじめから東急東横線とともに育ってきた目黒区の住宅地。(北の方に京王線も通ってますけど)
中には耐震化が必要な古い木造住宅もけっこうあると思います。
そろそろ耐震リフォーム、考えてみませんか?

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ナマズも待機しておりますぞ!

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それでは、東京都目黒区のリフォーム耐震助成金情報です。

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目黒区の耐震助成金制度の対象になるのは、昭和56年5月31日以前に建築された木造住宅です。
ふつうです!

2階建て以下で、建築基準法令に違反していない木造住宅のみが対象となります。
「建築基準法令に違反していない」っていうのはけっこう厳しい条件ですね。本当に違反してないかどうか、ちょっと怪しいな〜って家にお住まいの方は、区にご相談されることをオススメします。


制度は、耐震診断→補強設計→耐震改修となっています。かなりふつうです!

区の耐震診断を受けないと、耐震改修助成の対象にはならないようなのでご注意ください。
何はともあれ、まずは区に相談、ですね。


気になる助成額は、耐震診断が60%、補強設計が限度額20万円、耐震改修が限度額150万円になります。
耐震診断が60%までというのはなかなか渋いですが、診断費用はそれほど高くないはずなので、なんとかなるでしょう。

住民税が非課税の場合は、耐震改修の助成金額がアップします。
年金生活の世帯なんかも、他に収入がなければ住民税非課税になるんじゃないでしょうか。
これから先の安全を考えて、耐震リフォームしておく方がいいかもしれませんよ。

もちろん、家の築年数や現在の状態次第ではありますが。


▼さらに詳しくは、エコリフォームのwebサイトをご覧ください。

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2020年07月13日

【2020年度】港区のリフォーム耐震助成金

こんにちは!
「耐震+制震」のエコリフォームがお届けするリフォーム耐震助成金情報です。

東京23区では、耐震リフォームを行う際の助成金が支給される制度が設けられています。助成金を利用して、賢く!お得に!耐震リフォームをしましょう。


長々とお伝えしてきた2020年度の耐震助成金情報ですが、今日と明日で23区完了です。長かった〜。

さて、最後から2番目となるのは、東京都港区の耐震助成金情報です。

港区と言えばお金持ちの区ってイメージですよね。
赤坂、虎ノ門、麻布に芝にギロッポン(死語)と、耐震リフォームが必要な古い木造住宅なんかないんじゃないかって感じですが、我らが新橋も港区なんです。

新橋も駅前はビルだらけでサラリーマンの聖地となっていますが、ちょっと離れると意外に昔ながらの木造住宅がちらほら残っています。
あとは意外と庶民的な東麻布とか、三田近辺にも古そうな家がありますね。

元がしっかり建てられた家でも、築年数が長いものはやっぱり耐震性に不安があります。
とりあえず耐震診断を受けてみることをオススメします。

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耐震リフォームに限らず、リフォームで一番大切なのは、家族のコンセンサスを取ることだったりします。

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それでは、東京都港区のリフォーム耐震助成金情報です。

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港区の耐震助成金制度の対象になるのは、昭和56年5月31日以前に建築確認を受けて建築した木造住宅です。
どこの区も言ってることは同じなんだけど、これは明確ですね。法学部出身の方が考えたんでしょうか・・・。


制度は、木造住宅耐震診断または建築物耐震診断→耐震改修となっています。
解説しておきながらイマイチわかっていないんですが、木造住宅のみの耐震診断と、他の構造も含めた建築物の耐震診断があるようです。
気になる方は区の方に問い合わせてみてくださいね。

耐震改修の助成には補強設計も含まれます。ただし、耐震診断の結果、評点1.0未満でないとダメです。さらに、改修後は建築基準法に違反してない状態にしないとダメです。


気になる助成額は、木造住宅耐震診断がタダ!、建築物耐震診断が限度額20万円、耐震改修が限度額200万円になります。
まあ、木造住宅耐震診断の方が、建築物耐震診断よりも多く助成されるので、木造住宅ならこちらを選びますよねって感じなんでしょうか。


なんだか謎の多い港区の制度ですが、耐震診断の結果があまり良くない場合は、建替えも助成されます。
港区のみなさんはご参考にしてくださいね。


▼さらに詳しくは、エコリフォームのwebサイトをご覧ください。

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2020年07月10日

【2020年度】文京区のリフォーム耐震助成金

こんにちは!
「耐震+制震」のエコリフォームがお届けするリフォーム耐震助成金情報です。

東京23区では、耐震リフォームを行う際の助成金が支給される制度が設けられています。助成金を利用して、賢く!お得に!耐震リフォームをしましょう。


早く梅雨が明けるかも、という予報は外れたようで、雨の日が続いています。
それでも東京はそこまでの豪雨が(今のところ)ないのがありがたいですね。
被災地の皆様にお見舞い申し上げます。


さて、今日ご紹介するのは東京都文京区の耐震助成金情報です。
わたくし実は若いころはずっと文京区に住んでいたこともあって、文京区ファンなのです。

文京区はいいですよねー、やたら坂があるけど。お寺もいっぱいあるけど。学校だらけだけど。JRの駅ないけど。
いや、むしろ、そこがいい!と思っていますw

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本当に大きな地震の時は電柱も倒れてきますから注意が必要です。
東日本大震災のときは、東京でも電線がビヨンビヨン揺れてましたよね・・・。

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それでは、東京都文京区のリフォーム耐震助成金情報です。

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文京区の耐震助成金制度の対象になるのは、昭和56年5月31日以前に建築された木造住宅です。
この表記が一番多いような気がします。いわゆる旧耐震です。


制度は、耐震診断→耐震改修のみ、とごくごくシンプルです。
わかりやすくていいと思います!(文京区ファンなので甘い)

なぜここまでシンプルかというと、設計助成と改修工事助成が一本化されたからです。


気になる助成額は、耐震診断が限度額10万円、耐震改修が限度額120万円になります。

高齢者などがいる世帯では、ドーンと倍額になります!
ただし1年以上居住しているという条件があるので、「じゃあ今だけ田舎のばあちゃんを呼び寄せて・・・」という手は使えません。

なお、建築基準法に違反している既存不適格の建物は、違反を是正しなければいけません。
そして耐震改修は準防火地域の建物が対象になります。


文京区では今年度中に住宅の耐震率を95%にするのが目標だそうです。
けっこう住宅が密集していて古い建物も少なくない文京区。
大きな地震で倒壊したりすると、近隣にも被害が及ぶことがあるので、早め早めに対策しておきましょう。


▼さらに詳しくは、エコリフォームのwebサイトをご覧ください。

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2020年07月09日

【2020年度】練馬区のリフォーム耐震助成金

こんにちは!
「耐震+制震」のエコリフォームがお届けするリフォーム耐震助成金情報です。

東京23区では、耐震リフォームを行う際の助成金が支給される制度が設けられています。助成金を利用して、賢く!お得に!耐震リフォームをしましょう。


関東地方では今朝も地震がありました。
緊急警報が鳴る前にもう揺れてたような気がしますが、いずれにしても寝ぼけていたのでよくわかりません。

就寝中の地震と聞くと、阪神淡路大震災を思い出してしまいます。
早朝5時過ぎなんて、まだ寝てますもんね・・・。寝ている間に地震が来ても、家具の下敷きになったり、物が落ちてこないようにしておくのが大切ですね。


では、今日は東京都練馬区、いってみましょう。

実は練馬区もほとんど行かないんですよね・・・ほとんど落ち着いた住宅地という感じですもんね。
桜台とか石神井とか大泉学園とか。光が丘も練馬区です。私の個人的なイメージとしては「友達の実家があるところ」です。

あ、としまえんは豊島区のような名前ですが、練馬区でしたね。
いやー、しかしとしまえんも行ってないなあ。この前行ったのは学生時代なので、30年前とかでしょうか。もうそんなに経ったかと地味にショック。

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大きな地震では、本当にすべてのものが落ちます。
家具が倒れるかどうかは、揺れの向きにもよりますね。

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それでは、東京都練馬区のリフォーム耐震助成金情報です。

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練馬区の耐震助成金制度の対象になるのは、昭和56年5月以前に建築された木造住宅です。
表現はゆるいですが、まあ他の区と同様な感じです。

さらに、「現在の耐震基準を満たさない」「おおむね違反がない」というふわっとした条件があります。


制度の方は、簡易耐震診断→(現在の耐震基準を満たさない)→耐震診断→実施設計→(耐震計画評定を取得)→耐震改修という流れです。
ちょっとややこしいですね。

なお、耐震改修の助成金のみ、耐震診断の結果が評点1.0未満、という条件がつきます。
耐震診断の結果が良ければ通常は改修しないので、ふつうに流れに沿って進めれば大丈夫と思います。


気になる助成額は、簡易耐震診断がタダ!、耐震診断が限度額8万円、実施設計が限度額22万円、耐震改修が限度額120万円です。
めちゃめちゃ小刻みです。

なお、耐震改修の助成率は通常2/3ですが、条件に合う世帯・建物では4/5までアップします!


▼さらに詳しくは、エコリフォームのwebサイトをご覧ください。

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posted by エコリフォーム at 11:37| 東京 ☔| Comment(0) | 【練馬区】住宅助成あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする